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就職活動のために面接の練習は欠かせない。

面接で行動力を伝えるためには事実と具体性が重要です

企業が従業員に求める能力の一つに行動力があります。指示されたことだけをするという受け身の姿勢の人に対しては大きな期待をすることは出来ません。学生なら先生の指示に従って一生懸命勉強をする人は優等生という評価を得ることが出来ますが、社会人としては同様の評価を得ることは難しくなります。

そこで、企業の面接を受ける場合には、その行動力を持っているということを表現する必要が出てきます。行動力を言葉で表現する場合に大切になることは事実と具体性です。例えば「もしも」という言葉を使って仮定の話の中で自分の行動力をアピールしても、なかなか伝わりません。実際にあったことの中で、自分が取った行動を伝える事で表現した方が圧倒的に説得力が上がります。そして、その説得力は、その話が具体的で有ればあるほど高まります。「もしも」という言葉を使った仮定の話の中で発揮される行動力は、企業が求めている行動力とは違うと考えた方が良いです。そういった話は、考え方を伝える事は出来ても行動力を伝える事には向いているとは言えません。ですから、面接において行動力があることを伝えて自己アピールするためには、行動力を伝えられる事実とその具体的な表現を用意しておくことが大切です。